古籍在线 > 《弘斋全书 一百八十卷》
- 第1册
- 第2册
- 第3册
- 第4册
- 第5册
- 第6册
- 第7册
- 第8册
- 第9册
- 第10册
- 第11册
- 第12册
- 第13册
- 第14册
- 第15册
- 第16册
- 第17册
- 第18册
- 第19册
- 第20册
- 第21册
- 第22册
- 第23册
- 第24册
- 第25册
- 第26册
- 第27册
- 第28册
- 第29册
- 第30册
- 第31册
- 第32册
- 第33册
- 第34册
- 第35册
- 第36册
- 第37册
- 第38册
- 第39册
- 第40册
- 第41册
- 第42册
- 第43册
- 第44册
- 第45册
- 第46册
- 第47册
- 第48册
- 第49册
- 第50册
- 第51册
- 第52册
- 第53册
- 第54册
- 第55册
- 第56册
- 第57册
- 第58册
- 第59册
- 第60册
- 第61册
- 第62册
- 第63册
- 第64册
- 第65册
- 第66册
- 第67册
- 第68册
- 第69册
- 第70册
- 第71册
- 第72册
- 第73册
- 第74册
- 第75册
- 第76册
- 第77册
- 第78册
- 第79册
- 第80册
- 第81册
- 第82册
- 第83册
- 第84册
- 第85册
- 第86册
- 第87册
- 第88册
- 第89册
- 第90册
- 第91册
- 第92册
- 第93册
- 第94册
- 第95册
- 第96册
- 第97册
- 第98册
- 第99册
- 第100册
在朝鲜二十七代君王当中,有文集流传于世的只有正祖一人,他的《弘斋全书》可谓鸿篇巨制,共一百八十卷,一百册,十匣,篇幅远远盖过士大夫的著作。18世纪是朝鲜王朝的文艺复兴时期,这一时期涌现出许多博学多才之士,他们为后世留下很多优秀文集,但这些显然无法与《弘斋全书》相提并论。《弘斋全书》内容十分丰富,其中《日得录》部分有点像现在的随想录,主要记录了正祖处理政事之余的所思所感,向人们真实展示了正祖精密高深的思维世界。这些翔实的记述使得人们有机会了解一国之君日理万机之外的另一种生活。
朝代/国别:朝鲜
创建时间:1814
出版者/机构 :奎章阁藏
版本:稿本
作品信息 :一百八十卷,一百册,十匣